プログラム

時間割

プログラム

開会の辞

藤木 秀朗、小川 翔太、アラステア・フィリップス、ジョアン・ベルナルディ



I メディア化と美学

司会:朱 宇正


トーマス・ラマール(シカゴ大学)

合成と切り換え:アニメの間メディア史


ヨハン・ノルドストロム (都留文科大学)

サイレントとサウンドの間:「サウンド版」の閾空間


レイナ・デニソン(イースト・アングリア大学)

映画のマンガ:アダプテーションと間テクスト性


草原 真知子(早稲田大学)

写し絵:プレ・シネマ的映写実践としての幻燈


梶川 瑛里(名古屋大学-ウォリック大学)

1980年代アイドル:有名性、メディア、視聴覚性



II 文化とポリティクス

司会:長山 智香子


ダイアン・ウェイ・ルイス(ワシントン大学セントルイス校)

革命のホームムーヴィー:戦間期におけるプロレタリア映画制作とカウンター動員


洞ヶ瀬 真人(名古屋大学)

学生運動映画:対話的アプローチ


アレクサンダー・ザルテン(ハーバード大学)

「アマチュア」映画とマンガのメディアモデル


レイチェル・ハッチンソン(デラウェア大学)

教育としての検閲:映画の暴力とイデオロギー


ジョエル・ネヴィル・アンダーソン(ニューヨーク州立大学パーチェス校)

画面の向こうを指さすこと:3.11三重災害後のアーカイブ化、監視、アトム化



III 現前と表象

司会:アラステア・フィリップス


ジェニファー・コーツ(シェフィールド大学)

ヤクザ映画:「民衆によって確証された」ジャンル


マイケル・クランドル(ライデン大学)

怪奇映画の亡霊


朱 宇正(名古屋大学)

分離と接続:昭和30年代の映画的家庭


木下 耕介(群馬県立女子大学)

多視点のナラティヴ:『羅生門』(1950)から『告白』(2010)へ



IV 制度と実践

司会:ジョアン・ベルナルディ


上田 学(神戸学院大学)

空間と上映:映画興行の歴史


谷川 建司(早稲田大学)

輸出コンテンツとしての怪獣映画:日本映画輸出振興協会再考


羽鳥 隆英(早稲田大学)

撮影所からの「逃亡者」:池部良、佐田啓二、1960年代初期の映画からテレビへの移行


叢 晨(マギル大学)

「正確な音声」を歴史化する:声優、視聴覚の一致、メディア環境



V 枠なき日本映画

司会:小川 翔太


宮尾 大輔(カリフォルニア大学サンディエゴ校)

撮影法の環太平洋史


馬 然(名古屋大学)

映画祭の裏返し:日本映画と映画祭プログラミング


山本 直樹(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)

ソヴィエト・モンタージュ理論と日本の映画批評


テヅカ ヨシハル(駒澤大学)

眼差しの布置:ヨーロッパと日本映画史


クリストファー・M・カブレラ(名古屋大学)

コンタクト・ゾーンとしての小笠原諸島:『潮の狭間に』(2018)とシティズンシップ



VI 多様な観点

司会:馬 然


藤木 秀朗(名古屋大学)、アラステア・フィリップス(ウォリック大学)

The Japanese Cinema Bookについて


ジョアン・ベルナルディ(ロチェスター大学)、小川 翔太(名古屋大学)

Routledge Handbook of Japanese Cinemaについて



開会の辞

馬 然、長山 智香子、朱 宇正



懇親会



主催:名古屋大学人文学研究科映像学分野・専門、ウォリック大学映画テレビ研究学科

協賛:名古屋大学人文学研究科附属超域文化社会センター

後援:名古屋大学、文部科学省「スーパーグローバル大学創生支援」

通訳者

主催、協力、後援、オペレーター